0107
何が何でもそうしようとは思わないが、しておいたほうが良いと思うことがある。明日はきっと年賀状を書こう。
0110
今日も年賀状は書かなかった。今年は書かないような、書きたくないような、書けないような、書いてはならないような。
0128
「直取り」してその「似せ物」を作っていて、形も色も何も見ていないのに気が付いた。
形はそのまま形を取るだけだし、色もその色を付けるだけだ。つまらないとも言えるが、感性を使わないから「楽」だとも言える。最近はこの「楽さ」を快感に感じているようだ。よくむらなく塗れたとか表面が滑らかに仕上がったとか、実に幼稚だ。よく言ってシンプルだ。
猫の鳴き声が欲しくなった。そう言えば犬はよく吠えるが、猫はあまり鳴かないように思う。どこでどの猫の鳴き声を録音できるだろうか?
作っていて「そうすればきっと悪い結果がでる」だろうと期待して、そうしているような気がする。困難を克服する達成感、なんてもんじゃあない、そうなれば手間が増えて時間がかかって暇がつぶれるからなんだろうな。でもそこに時間が無ければきっとそうしないに違いない、でもそれはきっとつまらない。わかりきった、知った道を歩いて行くだけだからな。時間がかかり暇がつぶれる行為はきっと「遊び」と言うのだろうな。しかし、その間多くのことを見聞きしてるんだろうな。
今月はもう後2日でお終い。この「雑想」の記事をもう少し増やすように努力しましょうね。はい、そうしましょうね。
0203
ものには順番がある。こうしたいと思ってもすぐにはできない。こんな感じに作ろうとぼんやりとイメージしても、たちまちにはできない、否、しない。作るにも順番がある。あまりよろしくない癖だ。あまりよろしくない受けた教えだ。
香合を作ろう!何が良いかな?果実、虫、セミ、カエル、家‥それを紙で作るのは良いが、塗りは漆だろうから、気が向いたらにしておこう。「一閑張り」となるのだろうか、だが、それでもいい感じであることには違いない。
形状や色彩は人それぞれだ。でも素材は住む環境で制限される。
時間をかけて気が済むまで作りこめば良いものができそうなものだが、そうでもない、のだ!今晩からこんな感じで「雑想」を続けていきましょう。
0204
今日は雪が降った。それなりに寒かった。最近は色付けに油性塗料を使っているから、寒い時は窓も戸も閉め切っているからシンナー中毒になりそうで、否、もうなっているかもしれなくて、身体に良くない。夏は窓も戸も開け放ちそれに扇風機を使うから、冬より夏の方が好きだな。
「近道」って字を描こう。「回り道」「回道」「廻り道」‥「まわり道」も好いな。
0205
「風船」「紙風船」って字も描こう。
またFB友達を2人削除した。なぜだかその理由はまだはっきりしていない。
0207
「好き」は、すき?。否、よき!否、好き!
0212
神さまはいたほうが良いと思う。科学よりは良さそう。無限の世界を指し示すより、有限の世界を指し示すほうがマシに思う。絶対!
0213
何度も何度も同じことを繰り返して覚える。何度も何度も繰り返さないと覚えない。なぜかといって、頭が悪いから、馬鹿だからだろう。そうだ!今年の個展は「試作処分展」、
あるいは「試作処分市」、「試作展示会」にしようかな?
0223
ふきだまり。
評価の追加。まあいいな。まあいいか。もういいか。もういいや。
実物を見ながら模刻するのは楽だ。到達点が見えているからね。
紙で作る理由、根拠、利点等をそろそろ用意しておかなくっちゃあな。それによって作れるものと作れないものがはっきりして、これから作っていくべき形がはっきりするはずなのだ。
ここにあるこの気持ちをどう整理したらよいだろうか。捨て去れば簡単なんだがなあ。そうできないのには、そうできないワケがあるのだろうが、そのワケが何なのかわかっていない。彼が I wish I'd never met you 会わなきゃよかった と言うのと似ている。
0312
たった1つでも気に入ったものができれば良いんだと思った。
「おばあちゃん」‥の「ば」が気になった。普通にはお婆ちゃんと「婆」の漢字をあてるから、何とも思っていなかったが、何で「ば」なのかと気になった。婆という漢字には「波」が入っているからハとかバとか音読みするのだろう。では、「おばちゃん」は?普通は「叔母さん」と書く。こちらにも「ば」が使われている。何だ紛らわしいというか、あまり変わりがない。では「おかあさん」は?「か」だから。あまり似ていない。否、「はは」だと「は」が出てくる。では、「おじいちゃん」の「じ」はどうだろうか、「おじちゃん」にも「じ」がある。では「おとうさん」は?「父」か。あまり似ていない。否、「おぢいちゃん」「おじちゃん」なら「ちち」で「ち」で整合性がある。
0317
日蔭の枝はひょろひょろと伸びる。
日蔭の木もひょろひょろと伸びる。
それには理由がある。
猫をかぶる。猫の手を借りる。猫舌。猫の額。どら猫。猫なで声。猫の首に鈴を付ける。
真・行・草・破
そろそろ、10月の展示会のことをまとめてみなくては。
?標題 「志津雅美・啓子・めぐ 展」 「志津雅美・啓子・めぐ・ 猫展」「志津雅美・啓子・めぐみ 造形展」「志津雅美・啓子・めぐみ 3人展」場所 ギャラリー・ボンブラ 〒180-0001武蔵野市吉祥寺北町1-2-11 https://bonbra.com ○地図 電話 050-8885-5115( 営業時間内 0422-23-1020 )日時 2014年10月6(月)~19日(日) ○搬入10月5日‥時から ※ 金・土・日13時~19時(最終日16時まで)※ ショーウィンドーは期間中24時間いつでもご覧頂けます。※作家在廊日 雅美‥月日(曜日) 啓子‥月日(曜日) めぐ‥月日(曜日)?作家名 志津雅美・啓子・めぐ?コメント 「生活‥猫‥家庭‥猫‥食器‥猫‥衣服‥猫」「猫を作る‥猫と遊ぶ‥猫」「猫的‥」「猫的生活」コメント、案内文、説明書きをどうするかなあ‥一番の楽しみでもある。「めぐ」より「めぐみ」のほうがしっくりくる気がする。連絡しておこう。今日はこれまで。
0322
雅美 猫の置物ほか‥紙 啓子 猫の置物ほか‥陶 めぐみ 猫の装身具ほか‥布
「志津雅美・啓子・めぐみ 造形展」「志津雅美・啓子・めぐみ 三人展」猫の置物を中心に生活雑貨等を展示します。紙・陶・布 「志津雅美・啓子・めぐみ 三人展」 雅美が紙で、啓子が陶で、めぐみが布で猫を作りました。見に来てくださいね、こ。
志津雅美・啓子・めぐみ 三人展 -猫も笑う♪ー 雅美が紙で、啓子が陶で、めぐみが布で、猫を作りました。(食器や刺し子のポーチなどもあります。)見に来てください。
場所 ギャラリー・ボンブラ https://bonbra.com 武蔵野市吉祥寺北町1-2-11 〒180-0001 電話 050-8885-5115( 営業時間内 0422-23-1020 )○地図 日時 2014年10月6(月)~19日(日) ○搬入10月5日_時から ※ 金・土・日13時~19時(最終日16時まで)※ ショーウィンドーは期間中24時間いつでもご覧頂けます。※作家在廊日 雅美 _月_日(_) 啓子 _月_日(_) めぐみ _月_日(_)? 雅美 啓子 めぐみ
0324
もう何日になるかわからないが、男の子と女の子の人形を作っている。女の子の着物に「福」の紋を、男の子の着物に「幸」の紋を、付け、名称を「幸福」にしようかなと思った。反対から読むと「福幸」となる。「復興」に被りそうだなと考える。それはベタだな。いや、「復興」という表現が気に入ってないような気がする。それにこれはきっとどこかで使われているに違いない‥検索してみたらいっぱいあった!「福幸」ではなくて「幸福」なんだからと思い返すも気がのらない。さて、では、どうしましょう。最近、お仕事みたいに作っているから、ネーミングは二の次になっている気がする。それとも、頭がゆるくなっている気もする。
0325
だんだん雌型取りが難しくなってきているような気がする。雌型取りのことを気にしないで粘土原型を作っているからだろう。粘土原型に時間がかかるようになってきている気がする。ふと、それなら時間をかけたいだけかけて木彫にしたほうがいいんじゃあないかと思った。それならHさんに木材と荒彫りをたのんで、仕上げは私がコツコツやるのがいいんじゃあないかと。しばらくして、また悪い癖が出たなと気がついた。もう人に頼むのはいい加減にしようとしてるんじゃあなかったかと思い出し、戒めると同時にホッとした。人に頼まないことになったからだ。自分でできないことは「できないこと」なんだ。木彫にしようかなと思ったのにはたぶんもう一つ理由がある。紙細工の工法がわかってきたから。もしかすると、あきてきたからでないように願ったりする。
0406
自分の形ってなんだろう。よくいわれるのは、オリジナリティ。独自性、その人らしさ。
探しているのは「自分の形」自分が気に入る形。
花と星
色を着けると形は見えなくなる。
付け焼刃の日々。
時間をかけて作れば良いものができるとは限らないが、最近、そうしている。丁寧に作っているともいえる。そうしてもよいものを、時間をかけてもいいものを作ろうとしている。のかな?いくら手間をかけても、いくら思いが深かろうと、結局は仕上がりが良くないことには。原型、プロットタイプを紙で作っていることになる。そう思って作っている。いつでも他の素材に作り変えることができる。
何も言わない猫。泣いてる猫。泣き真似してる猫。鳴き真猫。
0414
「そうか、ならばどうする」、その繰り返し。
いつから生活を楽しむことをわすれてしまったのだろうか?いつから家事を楽しめなくなったのだろうか?きっと、便利なものが作られてからだろう。きっと、それは便利だと教えられてからだろう。それを、生活を楽しむことをとりもどすのはもう無理だろう。きっと、生活は辛いものだと教えられてしまったんだろう。・・・時間をかけてそうなったんなら、時間をかけて元に戻そう。生活を楽しむ生活を取り戻そう。私のことじゃあないからね。
0430
他人がそれを見て「すごい!信じられない!」と思わず口にする作品を作りたいと思った。「ヤバイ!」それは私には難しい。
ワビ?サビ?‥カビ!!
名もなき小舟で、どこに向かうかを誰が決めるんだ?以前よりは良くなった気がするが、まだまだ改良の余地があるように思うが、それ以上は無理だとも思える。とことん行ける所まで行ってみてもよい気もするが、無理はしないほうが良いと思う。
「作品」は「論考」。あるいは「論文」。良いと感じるか、納得がいくかと、他人に検証を投げかけるもの。あるいは他人にそうしてみようかと作ってみようかと思わせるもの。
親は子にシェアする。子は親をコピペする。リスペクトが必須だ。
猫玉。ねこ玉。猫の顔が描かれた小さな玉
100年の旅ってか?
0509
がんばれ!って言うのは、声をかけるのはあんまり好きじゃぁない。かといって他に良い、ふさわしい言葉がない。精出す、精出せよ!これだって、精出してがんばれになってしまう。ふと、鹿児島弁では何と言ったかなぁと思いめぐらしてみた。きばれ!だったような。気を張れってことだろう。気張れ!か。やっぱり、使いにくい気がする。「シッカリ!」「シッカリね!」「シッカリとね!」かなあ。
気が気でない。
他人のあまり歩かない道を歩くのが好きみたい。まだ歩いたことのない道を歩くのが好きみたい。まだやったことのない事をするのが好きみたい。
今一番したいことは?って聞かれたら、温泉宿にひと月滞留したい。と迷わず答えるだろう。
兄は弟にシェアする。
弟は兄をコピペする。
トホホ。なるほど。ほどほど。
0510
そして、何を作るかだ。な!とはいえ、できるものしかできないのだが。
0525
ほのぼの
やぶさかではない。やぶさかである。
夢を持ての「夢」はいつも未来をさしている。過去をさしても良い。というよりも過去をどうとらえるかで今が「夢」となる。というか過去を肯定すれば「夢」など必要がない。
どんなに辛い作業と思っても、それが終わってしまえば、辛かったことなど忘れてしまう。その辛かったことは身に潜み、次の作業に生かされる。だから続けられる。
更新の難しさ‥なんだったか忘れてしまった。
どこに行くよりも、何をするよりも、作っているのが好き、好い。
茶杓‥茶碗‥香合‥漆。
ヘタって大事だ。ヘタだから作れないよりも、ヘタは自分しかできないと思うようにしよう。
作業の手順がほぼ確定した。とするともうイイワケできない。はあ~。
嫉妬と憧憬 優れた事象に嫉妬するよりも憧憬するのが良いのか、憧憬するよりも嫉妬するほうが良いのか。
0529
こんにちは。お元気ですか?昨日、良いことがありました♪いつものように牛乳とヨーグルトを買いに近くのスーパーに行きました。ついでにコーヒーも買い、会計すると、なんと!777円でした。何か良いことが起こりそうな予感。帰り道、路に黄色の小さなものが。拾って見ると、「鍵」です。子供のおもちゃのアクセサリーの部品でしょうか。英文字が刻んであり、見ると「TREASURE」って。「宝箱の鍵」ってことでしょうか。折しも私はあいかわらず猫を紙細工していますから、そして首にはいつも鈴を付けることにしているのですが、その時、ひらめきました。「そうだ!首から鍵をぶら下げたら良いな。これは良い考えだ!」その時、思いました。この「鍵」はそれ自体が私にとっての「TREASURE」なんだ!と。家に帰りさっそく新しく小さな猫の原型を粘土で作りました、「鍵」をぶら下げた猫はきっと宝招き猫、宝箱も作ろうかな。名前はまだ付けていません。夏を感ず。どのくらいかは決めていませんが、しばらくお休みにします。ではまた。
0629
毎日がどんどん過ぎて行く、過ぎるのがとても速い気がする。その分なんだか記憶が薄い、浅い気がする。その分将来も少なくなっているように思う。
網、網目模様って良い。今度作るsphereにそれを付けよう、魚を描きこんでも良いな。
いい事、ワクワク。
オジャマ虫って表現があったよなあ。どんな虫なんだろうか?
何とかなる。
ナムホンジャラケって言葉はなかったっけ?名無本蛇等気?名無本邪裸家?
香を焚くと部屋の香りが良いのだが。場、環境がそうあるべき言葉を探した、「明」「嬉」「喜」「安」「快」‥もっともっとありそうだが思いつかない、情けない。
雑草は根っこから引き抜いた方が良いのだが、短く刈りとってみようかな。この庭は日当たりが悪いから思うようにはならないだろうが‥。
そうなれば私は嬉しいハズなのですが、お話があります。ご相談があります。お願いがあります。折り入って。
いつもいつも何回も言っていることだが、作業の手順、進め方、手法が整うのは、「健康」に似ている。そしてならば何を作るかは、ならばどうするかだ。ひたすら生きるがごとくに作るのだ。ひたすら歩くがごとくに作るのだ。
0714
毎日が毎日過ぎていく。
0718
「猫に小判」を作ろうかな。やっと少しやる気が起きてきた。と思う。諺慣用句の猫を探してみる。以前にもしたような気がするのだが。猫に小判 猫の手も借りたい 窮鼠猫をかむ 猫も杓子も 猫を被る 猫の首に鈴をつける 猫の子一匹いない 猫の額 猫ばば 猫舌、鼻の下の長い猫も良いな。
0731
ブタ(豚)を作ろうと思っているが、そうできないでいる。「猫に小判」もまだだ。「猫灰だらけ」もだ。
0808
いや、仕事量は同じなのだが。
おとととはあととはと はとおとととはあとと おとととはあととはと
遊びが仕事、仕事が遊び。遊びは仕事、仕事は遊び。
この星にはいろいろな生物、生命体がいるのだが、そのなかでどの種がこの星にふさわしいのだろうか。「人間」はダメだった。今度は「猫」。
0812
小さな作品を作っていますが、「小さいながらも我が家」にちなんで「小さいながらも我が作品」
寸暇を惜しんで何々するって、言うけれど、毎日をぼぉ~っと過ごして寸暇がない?寸暇を惜しんでぼぉ~っと過ごすのはどうかな。
毎日毎日、夢のような生活を送っています。って、これが私の夢だったんだな。
作品は果実や種のようなもの、って言われたりするが、そう思った時もあったが、葉や枝や幹や根のようでもあるのだ、って思うようになった。そして作品は悲しいかな「心の排泄物」とも思うようになり、そうだとすると果実は植物の「排泄物」じゃあないのかと思うようになった。毎日毎日、せっせせっせと健康に作品を作り続けている。
0815
こんばんは。ずいぶんご無沙汰してしまいました。ねこ祭りが近づいてきました。毎日毎日、猫、猫、猫の毎日です。DM等の打ち合わせが残っているような気がして、毎日毎日、なんとしてもお伺いしなくてはと気がかりです。来週にはと、おたよりしました。
来週の在廊日をお知らせください。残暑きびしき折、ご自愛くださいませ。とか、メールしようと思うのだが、電話したほうが良さそうだ。
はあ~、ため息。まさかね。他多数。朝かね、あさかね、餌かね‥。
あえぐ。喘ぐ。
ねこばば。猫婆。
0816
ねこばば、って?
0823
この星に君臨するパラサイト ヒト(族?)はダメだったから ネコ族にしてくださいと お願いしたりする 神様に。
0824
この星に棲息するパラサイト 君臨するヒトはダメだったから 次はネコにしてくださいと お願いしちゃうのだから。
0825
この星に棲息するパラサイトの中で 王者として君臨するヒト族 これはダメだったから
次はネコ族が良いのではないかと思ったりする メールしようメールしようと思いつつそうできないでいる。悩ましい。
0904
君は、幻想的でファンタジスティックな魔女?に憧れているのかな?
みんなの宝 私だけの宝
星に願いを?石に願いを。
仮面、お面、面を作ろうとしているのに。
0909
このままこの道を進むとどうなるのだろうか?なんて思わずにいる。ひたすらこの道を目的地まで歩いている、なんてかっこいい。
昔はものを思わざりけりというが、今は昔ほどものを思わなくなった、ともいえる。否、思えなくなった。
0910
「6月の雲 June Cloude」ってタイトルの何かを作ろう。
ぼぉ~としていると、なにやかにやとナイスなイメージが湧いてくる。ぼぉ~としているから、ナイスなイメージがなんだったか忘れてしまう。
最近、☆、♪、?、をよく使っていたが、最近W(笑)を度々使うようになり、遂に絵文字を作ってしまった(もちろん誰かが使っているだろうが、それはどうでもよい、自分自らで作ったのだから)(☆ 。☆)、(★ 。★)、(? 。?)
0918
やっとまとまった気がする。
この星のパラサイト 君臨するヒト族はダメだったから 次はネコ族
1002
さて。作品には、おもいおもいの重い思いがあるのだな~。とか。何をするか。
1021
洒落、だ洒落、駄洒落、言葉遊び、語学、語学者。
1117
ところで、というが、ところでって?あなたの言ってることはよくわかった。ところで、あいつの言ってることはよくわからんよな、って 話は変わるが、といったあたりかな。そんなこと言ったところで、の場合は違う。ああめんどくさい。ずいぶん長いこと雑想するのをサボッていた。まだサボるつもりのようだ。自由だなあ。
1121
山寺の和尚さんが まりはけりたし まりはなし 猫をかん袋に押し込んで ボンとけりゃ ニャンとなく ニャンがニャンとなく ヨイヨイ
山寺の狸さん 太鼓打ちたし 太鼓なし そこでお腹をちょいと出して ポンと打ちゃ ポンとなる ポンがポンとなる ヨイヨイ
猫を紙袋に押し込んで蹴飛ばすのは、いかにも子供が喜びそうな悪態だが、今様にヒ弱に作り変えてみる。
山寺の和尚さんが まりはつきたし まりはなし 猫がかん袋にもぐりこむ ポンと打ちゃ ニャンとなく ポンでニャンとなく 良い宵 ヨイヨイ
もぐりこむのところがイマイチだなあ。もぐりこみ‥もぐりこんで‥もぐりこんだ、もぐりおる‥もぐりこんでる‥飛びこんで‥またにしょ!